投稿日:2023-03-22
<★★当選のお知らせ★★3等「Ⅴポイントギフト1,000円分」>
以下の通り、2月の「Oliveリリース記念キャンペーン」で3等に当選した。89000人のうちの一人に選ばれた。
<追伸>
ギフトコードはモザイクにしていないが既に使用済みのため、使おうと思っても使えない。使おうとすると、以下のようになる。
投稿日:2023-03-22
以下の通り、2月の「Oliveリリース記念キャンペーン」で3等に当選した。89000人のうちの一人に選ばれた。
ギフトコードはモザイクにしていないが既に使用済みのため、使おうと思っても使えない。使おうとすると、以下のようになる。
投稿日:2023-03-21
利用していないクレカを見直し、イオンクレカを解約することにした。簡単に行えるオンラインで解約しようと考えた。実際に手続きを進めてみると、以外にも簡単ではなかった。実際に解約しようとしてみた経験を紹介したい。
オンラインでのイオンクレカ解約は、以下の「イオンカード 暮らしのマネーサイト」で手続きできる。
https://www.aeon.co.jp/
(手順1)解約したいクレカ選択
イオンクレカを複数持っている人は解約したいクレカを選択する。
(手順2)「各種お手続き・登録変更」で解約手続き開始
①「カードの退会」ボタンをクリック
②「退会手続きへ進む」ボタンをクリック
③解約したいクレカが選択されていることを確認
④有効期限とセキュリティコードを入力して、「認証」ボタンをクリック
⑤「退会前のご確認」で10項目にチェックを入れて、「次へ進む」ボタンをクリック
⑥「退会理由アンケート」で4項目を選択して、「最終確認」ボタンをクリック
⑦「クレジットカード退会」で「退会を確定」ボタンをクリック
「退会を確定」ボタンクリックで、以下のエラーが表示される。5〜6回トライしたが、すべて失敗した。
結局、オンラインでのイオンクレカ解約手続きで70〜84クリックをしたにも関わらず、解約はできなかったことになる。
全くの推察(邪推?)だが、以下の意図があるのではないか?
①簡単には、解約させない。
②①の一つの手段になるが、「退会前のご確認」で「全てを確認」ボタンを用意しない。
③気に入らない解約理由ならば、解約させない。
④①の一つの手段になるが、数回繰り返しても手続きが完了しないことにより、解約を諦めさせる。
仕方ないので、オンラインでのイオンクレカ解約は諦め、「資料請求」の「カード退会届」をチェックして退会届を郵送して貰うことにした。これは、何の問題なく手続きが完了した。
投稿日:2023-03-17
Oliveアカウント発表に伴い、自分が導入するとどれくらいポイントを取得できるかをシミュレーションするページが提供された。
https://www.smbc.co.jp/kojin/olive/special/offers/simulation/
Oliveアカウントはかなり複雑なシステムになっていて、どのように利用するとどのようなポイントを取得できるのかが分かりずらいので、提供されたシミュレーターは便利で役に立つものだ。しかし、1回のシミュレーションであれば問題ないが、例えばここをこのように変えるとシミュレーション結果はどう変わるかということを調べるには向いていない。
そこで、Googleスプレッドシートを利用して、月間の取得ポイントやキャンペーンによる取得ポイントを算出するツールを作ってみようと思った。作りたいツールの要点を示すと以下の通り。
①Oliveフレキシブルペイのカード種別を指定できる。
②入力欄と選択欄の背景色を統一して、どこに入力&選択すれば良いかを明確にする。
③自動算出欄の背景色を統一して、どこが自動算出欄かを明確にする。
④システム規定値欄の背景色を統一して、どこがシステム規定値欄かを明確にする。
⑤入力欄に誤った値を入力したり、選択欄に誤った選択をした場合、指摘する。
⑥総取得ポイント見通しを算出する。
以下を参照のこと。
<本ツールへのリンク>
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xojl_0Hri88hSz-RujjfTOF6XVVQ3Oq-tUKjGQWrfEc/edit#gid=0
以下を参照のこと
投稿日:2023-03-16
2023-03-15にauじぶん銀行が、じぶんプラスのポイント加算要件を変更すると発表した。適用時期は、今年の5月1日とのこと。
じぶんプラスのステージがプレミアムでも、今まで通りのやり方では毎月の取得ポイントが1680ポイントから180ポイントに激減する。また、上限変更により外貨積立によるポイント取得の上限は、1500ポイントから750ポイントに半減する。これは痛い。改変は、追加ポイント加算要件としてFXカテゴリを追加するようだが、素人には難しい。さて、どうするか?
次の案を考えた。
(案1)撤退案
分かりました。外貨積立は止めます。ステージがプレミアムでも、総取得ポイントは180ポイント/月で構いません。
(案2)1/3取得案
嫌だ、何とかもう少し粘りたい。3ヶ月ごとに、750ポイントを取得する。月に換算すると、総取得ポイントは430ポイント/月。
(案3)1/2取得案
分かりました。素直に新ルールに従います。1年間、外貨積立を続けてみます。なので、FXカテゴリを除いた改変後のフルポイントを下さい。総取得ポイントは930ポイント/月。
案別のメリット・デメリットは、以下の通り。
案 | メリット | デメリット | 総取得ポイント/月 |
---|---|---|---|
案1 | 安全&手間なし | 取得ポイントが少い | 180 |
案2 | 安全 | 多少手間あり&取得ポイントが中 | 430 |
案3 | 取得ポイントが多い | 為替差損の危険性あり | 930 |
さて、どれを選ぼうか?
ただ今、思案中。
投稿日:2023-03-15
先日、以下のユーチューブ記事を見つけた。
マネーマシーンの作り方!
https://youtu.be/PZ-FXw53Wg4
少し長くなるが、この記事の要点を文章で表すと以下になる。
『楽天銀行口座と住信SBIネット銀行口座を持っているか、またはその両方の銀行口座を開設すれば、楽天銀行が行っているキャンペーン「現金がざくざく貯まる!」に毎月エントリーすることにより、住信SBIネット銀行の「定額自動振込サービス」を利用して3000円x5回の自動振込設定を行い、かつ「定額自動入金サービス」を利用して15000円を楽天銀行から住信SBIネット銀行に戻す設定ををすれば、毎月150円の不労所得を得られるマネーマシーンになる。』
楽天銀行口座も住信SBIネット銀行口座も既に開設済みなので、実際にやってみることにした。
実際にやってみると、以下の操作で手間取ったりミスをした。
(1)「定額自動振込サービス」の同一の振込先への複数登録の操作手順が分からずに、何回か「住信SBIネット銀行の問合せフォーム」で質問してやっと理解した。
(2)「定額自動入金サービス」の操作手順において、「住信SBIネット銀行画面での操作」と「楽天銀行画面での操作」の順番が分からなかった。これも、「住信SBIネット銀行の問合せフォーム」で質問して解決した。
(3)「定額自動振込サービス」の同一の振込先への複数登録作業が問題なく行えたにも関わらず、実際に振込日には1件しか実行されなかった。「住信SBIネット銀行の問合せフォーム」で質問したところ、「開始したい日の3日前までにご登録完了が必要」とのこと。結局、残りの4件は開始したい日の3日前までに間に合わなかったことを知った。再度、登録し直した。
文章だけでは分かりにくいと思うので、このシステムの関連図を示す。以下の通り。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1SZF2-zfs8zIJQ4lDUyQixcUQi4bIqkUW-LWj-qhmzbA/edit#gid=0
ちょっと気になることは、毎月150円の収入があるので、年間1800円の収入となる。僅かな収入だが、これは確定申告する必要があるのかどうか?多分、これ以外に副収入がない人は確定申告は必要ないが、他に副収入があり確定申告する必要がある人は、雑所得として収入項目として追加して確定申告する必要があると考える。
投稿日:2023-03-11
フィッシング詐欺に引っかかったことを紹介した。
https://slowjogger.hatenablog.jp/entry/2023/03/10/065448
詐欺師は、コイツはチョロい奴だ、簡単に騙せる。先日は騙されたことに気がついてログイン認証を変えたようだが、今度は違う餌でもう一回釣ってやろうと考えたようだ。
2023-03-11 05:48
以下に示すタイトル「【緊急の連絡 】【三井住友銀行】振込入金失敗のお知らせ」というメールが着弾。今度は、さらに不安を煽る作戦なのかタイトルに【緊急の連絡 】というオマケまでつけている。
「「ご確認」や(徐走人をもう一度騙して偽のSMBC ダイレクトに誘導するリンクアドレス)」をクリックすると表示される画面
前回指摘したことと同じだが、新たな餌で騙そうとする手に乗らないように、もう一度心に留め置くべきことを示す。
頻繁にアクセスしている相手先と見紛うほど見事な案内とログインページ、美味しそうな餌に見える擬似餌、まるで葉っぱにしか見えない擬態、自分は大丈夫だ問題ないという過信、これらはすべてフィッシング詐欺に引っかかってしまう恐れがある。擬似餌や擬態でフィッシング詐欺に引っかかってしまう人は少ないと思うが、人間は間違ってしまうことがあるということを肝に銘じよう。
(1)頻繁にアクセスしている相手先と見紛うほど見事な案内とログインページ