投稿日:2023-06-14
<Line証券との出会い>
そもそもは、楽天モバイル0円廃止対策から始まった。楽天モバイル0円廃止が発表されてから、できるだけ通信料金の安い通信会社を探して、日本通信を見つけた。日本通信は通信料金は安いが、通話かけ放題は別料金が必要になる。通話時間がそれほど多くないことから、通話かけ放題は諦め、通話料金が安いIP電話探しと、そのIP電話料金もポイ活で賄えないかとポイ活探しも始めた。
それで見つけたのが、IP電話LineOutと「LINEPayxLINE証券」で、LINEポイントが8000ポイントが取得できるポイ活だった。既に、SBI証券に口座を持っていたので、ポイ活メインでオマケで投資信託でもしようかと始めた。
<Line証券での投資信託>
めでたく、LINEポイントが8000ポイントが取得できた。投資信託でもプラスになったが、以前から口座開設していたSBI証券や、同時期に始めたauカブコム証券と比較して、美味しさが少ない。そこで、Line証券での投資信託はすべて解約して、普通口座に移していた。このように、Line証券を全く使っていない訳ではないが、通常の証券取引はお得さが少ないので、やっていなくなっていた。
<Line証券のもう一つの役割>
唯一行っていた取引は、「auじぶんプラス」のスマホ決済による150ポイント取得のための利用である。これは、auじぶん銀行からLinePayに10万円を移した後に、Line証券を経由してauじぶん銀行に戻すという資金移動のためだけの利用である。
この資金移動は、「LinePay+Line証券」の代わりに「PayPay+PayPay銀行」でもできる。
<Line証券とLineOutに感謝>
約10ヶ月の付き合いだったが、8000円分のLineポイントありがとう。
LineOutも先月までで終了した。LineOutもありがとう。
撤退しなければならなくなった理由は知らないが、迷わず成仏して欲しい。