楽天銀行　第一生命支店 x T NEOBANK = 毎月150円の不労所得

投稿日：2023-11-02

＜楽天銀行　第一生命支店 x T NEOBANK = 毎月150円の不労所得＞
＜今回行った作業＞
＜システム関連図＞
＜このプログラムの特徴＞
＜楽天銀行　第一生命支店口座開設　紹介プログラム＞
＜参考資料＞

＜楽天銀行　第一生命支店 x T NEOBANK = 毎月150円の不労所得＞

　以前、「楽天銀行 x 第一生命NEOBANK = 毎月150円の不労所得 ❓」という記事を書いた。
https://slowjogger.hatenablog.jp/entry/2023/03/28/080645

　これを参考に、「楽天銀行　第一生命支店 x T NEOBANK = 毎月150円の不労所得」をやってみることにした。

　前回と今回の違いを簡単にまとめると、以下の通り。
(1)前回
①被振込み口座：楽天銀行　チェロ支店
②定額振込＆入金利用口座：第一生命NEOBANK
(2)今回
①被振込み口座：楽天銀行　第一生命支店
②定額振込＆入金利T NEOBANK用口座：T NEOBANK

＜今回行った作業＞

　私は既に、楽天銀行第一生命支店とT NEOBANKの口座開設は開設済みだったので、以下のみ行った。
①楽天銀行　第一生命支店で、定額自動振込と定額自動入金の設定を行う。この作業は、一回のみ。
②プログラムのエントリーを行う。この作業は、毎月必要。

＜システム関連図＞

　
　システムの関連図を示す。以下の通り。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1lR9cSCZvf5TMn74rq2rvwxpp3T9IWjhl-f8WN2RA6og/edit#gid=0

＜このプログラムの特徴＞

　前回も今回も同じだが、以下の特徴がある。
(1)メリット
　実際の振込作業や戻し作業は、定額自動振込と定額自動入金で自動化できる。
(2)注意事項
　このプログラムは、毎月エントリーが必要である。
https://www.rakuten-bank.co.jp/campaign/settlement-program.html

　エントリーは難しくはないが、面倒に感じる人もいると思う。面倒に感じる人はやらなければ良い。面倒に感じない人は、毎月150円を取得できる。前回も含めると、毎月300円を取得できる。塵も積もれば山となる。
　さて、この記事を読んだそこのあなたはどちら？