slowjoggerのブログ

徐走人の雑記帳

バイクの乗り換え実施∶トリシティ155→3人乗り電動バイク「EQV CAMP」

投稿日:2025-07-18

<「バイクの乗り換え検討中」を報告>

 以下の記事で、「現在利用しているトリシティ155というバイクの乗り換えを検討し、3人乗り電動バイクEQV CAMPに乗り換える」という結論になったことを紹介した。
バイクの乗り換え検討中
https://slowjogger.hatenablog.jp/entry/2025/04/20/060645

 この記事で紹介した内容の概略は、以下の通り。
①3人乗り電動バイク「EQV CAMP」に興味を持ち、試乗できるところを探した。神奈川県で試乗できる店探しに苦労したが、最終的に茅ヶ崎市にあるTuklar茅ヶ崎を見つけた。
②Tuklar茅ヶ崎で試乗し、自分の利用目的や運転技術にEQV CAMPが合っていることを確認できた。
③これにより、トリシティ155からEQV CAMPに乗り換えることに決めた。
https://www.tuklar.life/services-6

 今回は、実際の購入手続きの詳細について説明する。

<車体カラーとオプションの決定>

 車体カラーとオプションを決めると、見積りをしてくれる。オプションは、以下を付けるか付けないかを選択する。
①レインガード
②リアキャリア
③ルーフキャリア
④4方向ドライブレコーダー
⑤ナビ
⑥インチアップタイヤセット
⑦サンバイザー
スマホスタンド
⑨ドリンクホルダー
⑩予備バッテリー
⑪リアスモークガラス

(1)車体カラー
 ミントグリーンにした。
 (理由1):色が綺麗で好き。
 (理由2):小さい乗物なので、目立つ色の方が安全&安心。

(2)オプション
 安全&安心&快適&便利という観点で、オプションを決めたいが、自分にとって何が安全&安心&快適&便利かを判断するのが、結構難しい。
①レインガード
 これは欲しい。雨の日もある。雨の日に買物に行かなければならないときもある。よし、これは付けよう。

②リアキャリア&③ルーフキャリア
 スーパーやパン屋への買物にこれらは必要ない。トリシティ155の場合は、荷物を積めるスペースがほとんどなかったので、キャリアボックスをオプションで付けたが、EQV CAMPの場合は後ろの座席などに積める。よし、これは付けるのをよそう。

④4方向ドライブレコーダー
 これは安全&安心の観点から欲しい。以前、トリシティ155の前に利用していたバイクで買物に出掛けたときに、こちらに何も非がないのに他の車とぶつかるという軽い事故があった。そのときに、ドライブレコーダーを付けていなかったため、事故の状況を証明できずに責任が50%50%になった。あの悔しさは2度と経験したくない。よし、これは付けよう。

⑤ナビ
 これは多分、いらないな。だって、利用目的がスーパーやパン屋への買物で、ほとんど遠出はしないから。しかし,最近のナビがどのような仕様なのか知りたくてTuklar茅ヶ崎に聞いてみた。すると、現状ナビは在庫切れだという。よし、これは付けるのをよそう。

⑥インチアップタイヤセット
 タイヤをインチアップしてどのような効果があるのだろう?試乗で何も不便は感じなかった。よし、これはよそう。

⑦サンバイザー
 バイクでも西日で眩しかった経験がある。バイクの場合は、ヘルメットに付いているサンバイザーを使っていた。よし、これは付けよう。

スマホスタンド
 遠出をしないし、運転中にスマホを見るのは危険だろう。また、Tuklar茅ヶ崎に4方向ドライブレコーダーの仕様を確認したところ、スマホでの操作はできないらしい。よし、これは付けるのをよそう。

⑨ドリンクホルダー
 遠出をしない。たかが、片道2∼3kmの買物の途中で飲物を飲みたくなるとは、考えにくい。よし、これは付けるのをよそう。

⑩予備バッテリー
 これは判断が難しい。予備バッテリーの仕様が良く理解できていない。以下をTuklar茅ヶ崎に確認してみた。
(ⅰ)これは走行距離が伸びるだけの機能でしょうか、それとも主バッテリーがゼロになった場合、予備バッテリーに切り替えて走行継続できるという機能もあるのでしょうか?予備バッテリーに切り替え機能がある場合、予備バッテリーに充電した後、どれくらいの期間予備バッテリーに切り替え機能が使えるのでしょうか?
[備考]
 万一、充電不足で走行不能になった場合、予備バッテリーがあれば、レッカー車を呼ばずに自分で運行再開ができるのかを知りたいです。

→予備バッテリーは、メインバッテリーの充電が切れた場合や充電が不足した際に、切り替えスイッチにより使用することができます。
なお、予備バッテリーはメインバッテリーより容量が小さいため、走行可能距離はメインの約60%を目安にお考えください。
実際の走行距離は、使用環境・外気温・道路状況・スピード等により大きく変動します。

予備バッテリーの充電頻度はメインほど高くなくて大丈夫かと思いますが、残量はモニターでご確認いただき、少なくなっている場合は充電をお願いいたします。
なお、メインバッテリーの充電が切れてしまった場合でも、サブバッテリーにより片道約40km程度の走行は可能かと思われます。

(ⅱ)予備バッテリーの説明に関して、「サブバッテリー」という言葉が出てきますが、これは予備バッテリーとは別にメインバッテリーだけでも、メインバッテリーが切れたときに、自動的にに使えるようになるサブのバッテリーということですか?

→予備バッテリーとサブバッテリーは、同じ意味で使われているとのことです。こちらの表現により誤解を招いてしまい、申し訳ございませんでした。

(ⅲ)最終確認です。予備バッテリーを用意しないで、万一電池切れになってしまった場合は、レッカー車を呼ぶしかないということですね?
または、ガソリン車のようにいきなりゼロになるのではなく、予備バッテリーを用意しないでも、「一旦エンストしても切り替えて何KMは走る」とか、「バッテリーが規定値以下になると警告する」という機能はありますか?

→万が一の場合は、レッカー車を手配していただくか、近隣で充電できる場所をお探しいただく形になるかと思います。なお、バッテリーの残量および電圧については、常にモニターに表示されておりますので、そちらでご確認いただくことが可能です。

(結論)
 Tuklar茅ヶ崎とのやり取りで、予備バッテリーについては、以下の通りと理解した。
(a)基本的には、予備バッテリーはメインバッテリーの容量を補助し、走行距離を伸ばすためのもの。
(b)メインバッテリーが切れたときに、予備バッテリーに切り換えてある程度走行できるが、どのような頻度で予備バッテリーに充電する必要があるかは不明。
(c)予備バッテリーを使わなくても、バッテリーの残量および電圧については、常にモニターに表示されていて確認できる。
(d)推測だが、予備バッテリーはそれなりの重量があり、それなりの価格になると思われる。

 これらを考慮する。よし、これは付けるのをよそう。

⑪リアスモークガラス
 これは目的が不明。よし、これは付けるのをよそう。

<見積り時のちょっとしたトラブル>

(トラブル1)問合せに結構時間が掛かる
 オプションの仕様確認や支払い方法の確認などで、Tuklar茅ヶ崎に問合せした。その際、こちらからの問合せに対して、回答を貰えるまで結構時間を要することが多かった。問合せしてから1週間以上返信がないことも何回かあった。原因は何だろう?特に急を要する問合せではなかったので、気長に待ったが気が短い人は要注意。
 返信が遅い理由は、以下などか?
①回答を返すまでに本部とのやり取りがあり、それに時間が掛かった。
②Tuklar茅ヶ崎を立ち上げて間もなく、顧客とのやり取りのしっかりした体制がまだできていない。
③スタッフの紹介ページがあるが、少ない人数で運営していて、かつEQV CAMP販売という新しい事業を始めたので、基本的に手が回っていない。
(トラブル2)一部オプションの無料提供問題
 Tuklar茅ヶ崎でのEQV CAMPの試乗予約をしたとき、Tuklar茅ヶ崎で直接予約がうまくできずに、NEVラボ経由で予約した。そのとき、NEVラボの担当者からNEVラボ経由でTuklar茅ヶ崎から購入する場合、以下のオプションは無料になると教えて貰った。
①サンバイザー
スマホスタンド
③ドリンクホルダー
 ところが、Tuklar茅ヶ崎でサンバイザーを付ける条件で見積りを出して貰うと、サンバイザーが無料になっていない。NEVラボ経由だと無料になると教えられた旨を伝えたが、そのような制度をTuklar茅ヶ崎側が良く理解していない。Tuklar茅ヶ崎を立ち上げて間もないせいか、NEVラボとTuklar茅ヶ崎との間でこの無料提供制度に関して、十分な意思疎通ができていないようだ。
 Tuklar茅ヶ崎から聞いたところ、その無料提供制度を利用した場合、Tuklar茅ヶ崎側が提供する割引率が変わるし、購入後に提供する2回分の無料定期点検もサービスされないという。それならば、サンバイザーの無料提供サービスは受けないので、有料で付けて欲しいと答えた。そうすると、Tuklar茅ヶ崎側の連携不備が理由なので、サンバイザーは無料で付けるとのこと。

 どうやら、この無料提供制度に関して、Tuklar茅ヶ崎側で以下が明確になっていなかったようだ。
①無料提供制度自体の存在
②無料提供制度を利用する場合、誰がその費用を持つのか。または、Tuklar茅ヶ崎はNEVラボにいくら支払うのか。
③無料提供制度を利用する場合、誰がTuklar茅ヶ崎にどのような方法で連絡するのか
④顧客側には、enjoy特典チケット「特典内容と発行日と利用予定店舗名と顧客名が記載された画像ファイル」が、NEVラボから送られてきた。私の場合、楽天リンクでNEVラボに連絡したため、楽天リンクのメッセージの添付ファイルで送られてきた。

(トラブル3)見積り時に提示された納期の遅れ
 見積り時[2025-04-05]に提示された納期は、2025-05上旬予定だった。しかし、結果的には2025-05-19になった。

<実際に届いたEQV CAMP>

 以下、参照。

<3人乗り電動バイクEQV CAMPに決めて良かったと思うこと>

 3人乗り電動バイクは、EQV CAMPだけではない。例えば、以下などもある。
(1)VIVELのトライク
https://vivel.co.jp/service/01
(2)EVトゥクトゥク「eNEO」シリーズ
https://smart-mobility.jp/_ct/17759395
(3)FAVICLE ファビクル
https://entre-vehicle.jp/products/3wheel-electric-tuktuk-favicle
(4)EV-LAND ZINMAなど
https://www.ev-land.jp/ev-tuktuk.php

 これらのすべての仕様について良く知っていた訳ではないが、EQV CAMPに決めたのは、EQV CAMP開発に関して以下の方針を知ったからである。

===EQV CAMP開発に関する方針(ここから)===
A:「世の中に楽しくてワクワクする乗物をお届けする」
1人の電気工事士が始めたEVのトゥクトゥクは今、日本中をワクワクさせはじめています。CAMPは90%をOEMで海外生産、10%を国内生産。この10%に想いがこもっているのです。90%部分も代表自らが指示を行い、組み立て作業を国外で行なっていますが、そこには技術者ならではな妥協を許さないこだわりが詰め込まれています。
なぜ国内で10%だけ作るのか。そこには他社にはできないこだわりがあります。「日本で走るのだから、日本仕様にしないといけない。」

B:「スピードは業界トップクラス」
小型電動の乗り物は実はスピードが遅いと公道を走るのが怖い場面が多々あります。私たちはその速度を最大60kmまで引き上げたことで、公道でも安心して運転できるように改良しました。
===EQV CAMP開発に関する方針(ここまで)===

 更に、購入後に見つけたユーチューブ動画だが、EQV CAMPを開発した北浦社長インタビュー動画を見て、EQV CAMPに決めて良かったと思った。

<EQV CAMPの開発経緯 北浦社長インタビュー>
https://youtu.be/wgVS4RD8eAM?si=Z4efIBmGDKk5I9bP
https://youtu.be/5CAdnpXCa3Y?si=mzlPYlHgFzwJn8cs

<追伸>

 時の流れに任せて、バイクを乗り換えてきた。最初は、ヤマハの原付バイクだった。それから250CCになり、カワサキエリミネーター[400CC]になり、次にヤマハのドラッグスタークラシック[400CC]、そしてトリシティ155になり、3人乗り電動バイク「EQV CAMP」になった。多分、これが最後のバイクになると思う。