投稿日:2024-01-11
<100万円修行の船出🏳️🌈>
100万円修行を開始するにあたり、達成するための対策を検討した。
https://slowjogger.hatenablog.jp/entry/2024/01/09/080156
2024-01-09、この方針に従って100万円修行を開始した。この記事に書いた対策区分ごとに挙げると、以下を行った。
(対策Ⅰ)
①水道料金のクレカ変更。
②インターネット通販で、6000円程度の品物を購入。
(対策Ⅱ)
クレカ→Kyash→IDAREルートの活用で、2万円をチャージ。
(対策Ⅲ)
クレカ→AuPay→waon→楽天キャッシュルートで、5万円チャージ。
(対策Ⅳ)
クレカ→Kyash→AnaPay→楽天Edy→楽天キャッシュルートで、3万円チャージ。
<100万円修行開始で思わぬトラブル発生>
前節で述べた対策を、(対策Ⅰ)(対策Ⅱ)(対策Ⅳ)(対策Ⅲ)の順番で行ったのだが、(対策Ⅲ)のクレカからAuPayへのチャージでエラーになった。
決済するときに指定するパスワードなどを間違ったのかと何度か試してみたが、成功しない。諦めて、三井住友カードまたはAuPayの担当者に問合せをしようかと考えていたところ、以下のメールが三井住友カードから来ていることに気付いた。
===警告メール(ここから)===
不正利用検知システムについて
弊社では、不正利用検知システムを導入し、24時間365日体制でお客さまのカード利用をモニタリング(不審カード利用チェック)しております。
不正利用トレンドを分析し、第三者による不正利用の可能性があると弊社にて判断した場合に、決済を不成立にさせていただいております。
===警告メール(ここまで)===
どうやら、短い時間で何度もクレカ支払いを繰返したため、不正利用検知システムに引っ掛かったようだ。
<対策>
警告メールに対して、「不正な利用ではなく、自分で行った取引である」と返信することにより、約20分後に制限が解除される仕組みになっている。
<その他の問題>
楽天Edyのチャージには、注意事項がある。
https://edy.rakuten.co.jp/howto/osaifukeitai/charge/rakutenid/
①楽天IDに登録されたクレジットカードからのみチャージ可能
②クレジットカード情報の登録・変更後、翌日正午からチャージ可能になる
③登録されたクレジットカードでのEdyチャージの利用期間が30日未満の場合、 1日にチャージできる金額の上限は10,000円まで
④1回のチャージ上限は25,000円、残高上限は50,000円
⑤楽天Edy⇒楽天キャッシュチャージは10万円/月が上限
ということなので、クレジットカード情報の登録や変更は前もって早めに行っておかないと、自分のチャージしたい額をすぐにはチャージできない。